スワップ金利
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スワップ金利とは日本以外の高金利通貨を購入して、金利差を獲得することで、インカムゲイン(利子収入)とも言います。
実際の運用には外国為替証拠金取引( FX )を利用しますのでレバレッジを利用することや沢山の国の高金利通貨を利用できます。
投資手法は非常に単純明快で高金利通貨を購入し、後は基本的には放置して金利を取り続けるといったものです。
各国の金利情勢はよく変わります。その変化に応じてスワップ金利も変わっていきます。
平成17年9月現在、金利は各国ともに落ち着いていますが、これは通常の姿ではありません。
しかしながら、日本の低金利が続く間は、スワップ金利を利用することによって有利な利殖が可能です。
馬鹿に出来ないスワップ金利の利回り
例えば、100万円預けて5万豪ドル買い建てしたと考えてみます。
毎日受け取るスワップ金利は、825円(165円×5)です(FXプライム)。
もし、金利が変わらねば、1カ月で24,750円になります。
同様に、1年で297,000円になります。
100万円の元金に対して、29万7千円のスワップ金利になります。
これは、利回り29.7%という事になりますね。
こういった具合に、スワップ金利は馬鹿に出来ない利益を生み出すのです。
厳密には、スワップ金利は「金利」ではないんです(今さらですが…)。
ロールオーバー(1日の終わりに行う翌日への繰越処理)の際に行う為替スワップ取引(直物為替と先渡為替の反対売買)による直先スプレッド(直物と先渡との価格差)で、二国間の通貨の金利差などによって生じます。従って、スワップ金利ではなく、スワップポイントと呼ぶ方がいいでしょう。
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